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書評『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子

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書評『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子

 

九十歳。何がめでたい

著者 : 佐藤愛子

評価★★★★☆(4点)

 

小説家佐藤愛子さんが90歳にして雑誌に連載していたエッセイをまとめた1冊。

 

決して説教臭くなく、ユーモアをふんだんに散りばめた、くすっと笑える話が詰まっています。

 

 

“ソバプン”ってなんだ?

 

例えば『ソバプンの話』。

 

『ソバプン』とは、そばによると”プン”と鼻を刺す臭いを放つ人の話。

 

こういう人がいて困る、というラジオの聴取者からの悩み相談なんどけど、『ソバプン』なんて名前を付けるとなんとなくかわいく思えてくるから不思議(^^;

 

ミツバチやスズメバチのキモチになってみたり、昔のいたずら電話を懐かしんでみたり、一つひとつがほっこり笑えて楽しい1冊になっています。

 

ユーモアあふれるエッセイとして老若男女問わずおすすめです。

 

 

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