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親の介護どうする?子供のあなたが最初にやるべきことは何だろう?

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親の介護どうする?子供のあなたが最初にやるべきことは何だろう?

親の介護、多くの人が直面する由々しき問題。

いまこれを読んでいるあなたも悩んでいることでしょう。

杖を突いて歩くおばあさんby足成

親のために仕事を辞めて、つきっきりで介護する。

いままで育ててくれたのだから、そうするのが当たり前なんて思っていませんか?

人生100年時代。

親のために仕事を辞めてしまったら、今度はあなたの将来が危うくなります。

あなた自身が幸せになるためにも、『親の介護』について学びましょう。

親の介護どうする? – 自滅しない選択をする

このブログを書いている時点で、私の両親は2人とも80歳直前。

私がいま住んでいるところからは300kmほど離れた場所で、2人っきりで暮らしています。

300kmも距離があると、おいそれと実家に帰ることはできません。

母は足腰が悪く15分と立っていられない状態で、父親も病気を抱えておりいつ倒れるか心配な状態。

そろそろ『介護』というものを真剣に考える時期に来ています。

親の介護をどうすればよいか?

よくわかっていないことが多かったので、情報を得るためにもいくつか読んでみた中で一番しっくりきたのがこの1冊。

著者の太田差惠子さんは『あとがき』でこう書いています。

・自分が元気でなければ、親を看ることなんてできない

・自分が笑顔でなければ、親を笑顔にできない

つまり、自分が自滅しないための選択をすることが最も大切なことなのです。

太田差惠子さんはもう一つ大切なことを書いています。

「育ててもらった恩」という言葉を、「育てさせてあげた恩」と言い換えて

『育ててもらった』から両親を介護してあげなくちゃ、ではなく『育てさせてあげた』んだから、これ以上わがまま言わないでよね、くらいの気構えでいることが大切です。

親の介護どうする? – 介護離職をしてはいけない

あなたは『親を介護するために最も必要なもの』は何だと思いますか?

ここで『自滅する人』は『介護するための時間』と答えます。

しかし、『自分を大事にする人』は『情報』と答えるのです。

『介護をするための時間』が必要だと答えた場合、親を毎日つきっきりで看る必要があるため『介護離職』をするという選択をしてしまう人が多いのです。

しかし、支援や介護が必要になる期間は『10年前後』と言われています。

そんな期間、あなたは無職でいられますか?

介護終了後に再就職が簡単にできると思いますか?

そうならないためにも『自分を大事にする人』は、いろいろ『情報』を集めて、すべてを自分が背負い込まないようにするのです。

親の介護どうする? – 地域包括支援センターに頼ろう!

『親の介護をどうするか?』と悩んだときに最初にやるべきことは何でしょう?

それは『介護に詳しいプロに相談する』ことです。

『介護に詳しいプロ』って誰?

それが『地域包括支援センター』です。

あなたの両親が住む地域にも必ずいるはずです。

『地域包括支援センター』+”あなたの両親の住んでいる地域名”でネット検索すれば連絡先が見つかります。

あるいは、市区町村役場に問い合わせれば教えてもらえるでしょう。

『地域包括支援センター』に連絡をすると、『担当者』が割り当てられます。

今後はその『担当者』に相談しまくっちゃいましょう。

・『要支援』or『要介護』認定を受けるとき

・『デイケア』『デイサービス』『訪問介護』『老人ホーム』の紹介

・『福祉用具』『バリアフリー化』等の相談

・状況に変化があった時の相談

・etc…

あなたや両親の状況を鑑みたアドバイスを的確に行ってくれるはずです。

『相談』や『介護保険の代行申請』は無料でやってもらえます。

利用しない手はないでしょう。

親の介護どうする? – まとめ

『親の介護をどうするべきか?』

多くの人が直面するこの問題。

決して1人で抱え込まず、頼れる人に相談しましょう。

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