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小説の書き方 初心者が書き始めるときに心がけるべき3つのこと

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小説の書き方 初心者が書き始めるときに心がけるべき3つのこと

当ブログで『小説執筆初心者が実践すべき3つのコツ』について書いたときに、挙げたコツは以下の3つでした。

小説を書くコツとは何か? 小説執筆初心者が実践すべき3つのコツ(ブログリニューアルのお知らせに代えて)
こんにちは、当ブログを執筆している中野淳(じゅん)と申します 私は現在エンジニアとして働きながら、プロの小説家を目指しています。 そのために、かつて松本清張や川端康成の編集を担当してきた櫻井秀勲先生が主催する『小説家養成講座』に通いつつ、いくつかの小説新人賞に応募...

  1. 良質なインプット
  2. 良質なアウトプット
  3. 良質なフィードバック

今回は小説執筆初心者が、小説の書き方として最初に心がけるべき3つのことについて書いていきたいと思います。

小説の書き方 初心者が心がけるべきこと その1

『小説の書き方 初心者が心がけるべきこと』の1つ目は

・物語の盛り上がる場面を意図的に設定する

です。

何を言っているのかわからない?

もう少し詳しく説明しましょう。

『ヒーローズ・ジャーニー』というユングの深層心理学を基に書かれた本があります。

『ヒーローズ・ジャーニー』は12個の『アーキタイプ』と呼ばれる人間のタイプを知り、人生と世界を変えていこう! という哲学本。

さらに、この『ヒーローズ・ジャーニー』を基に書かれた『神話の法則』という本があります。

『神話の法則』では、『ヒーローズ・ジャーニー』で提唱した生き方の指南を、ストーリーテリング、即ち小説の構成に活かそうとしています。

『神話の法則』では、旅の舞台、即ち物語のステージを12に分け、その順番に則って小説を作り上げていけば、自然と物語がおもしろくなると。

この『神話の法則』に則って書かれたものの代表が『スターウォーズ』だったり、『タイタニック』だったり。

名作と呼ばれるものはだいたい『神話の法則』を忠実に守っています。

冒頭に挙げた『物語の盛り上がる場面』は、『神話の法則』の中の

・ステージ5 第一関門突破

・ステージ8 最大の試練

・ステージ11 復活

辺りということになるでしょう。

あなたがもし小説執筆初心者であれば、物語の構成を『神話の法則』に当てはめて作ってみることをおすすめします。

小説の書き方 初心者が心がけるべきこと その2

『小説の書き方 初心者が心がけるべきこと』の2つ目は

・気持ちよく読んでもらえることを心がける

です。

日本語が正しいのは当然として、読んでいてテンポが悪いと、なんとなく途中で読む気が失せるもの。

そのためのテクニックとして、

・一文をできるだけ短くする

・各行の終わりを『~です。~です。~です』のように単調にしない

・読んでもらいたい人に『漢字』や『言葉』のレベルを合わせる

といったことを意識しましょう。

小説執筆初心者であるあなたが、こういった文章スキルを身に着けるためにも、ライティングスキルを解説した本で、自分の文章に磨きをかけることは重要です。

山口拓朗さんの一連の本はわかりやすく、簡潔にまとめられておりおすすめ。

これらの本は小説の書き方用に書かれた本ではありませんが、小説執筆初心者にとっても参考になることばかり。

あなたに足りないところをどん欲に身につけていきましょう。

小説の書き方 初心者が心がけるべきこと その3

『小説の書き方 初心者が心がけるべきこと』の3つ目は

・読んでもらいたい相手のことを想いながら書く

です。

『相手想い』については、山口朋子さんの次の記事がわかりやすいのでぜひ読んでみてください。

おはようございますかたつむり主婦起業のMOMOです今日も、「奪う人。与える人」シリーズです私がアフィリエイトで成果が出始めた時に、いつも半ば無意識に考えていた&

『小説家養成講座』で、私が桜井秀勲先生に原稿を見てもらったときに最初に受けた注意が

・高校生を主人公にするのであれば、読んでもらう相手は高校生なのだから、漢字や言葉も高校生に合わせたものを使いなさい

でした。

日本の高校生に読んでもらいたいのに、全部ひらがなでもいけないし、難しい漢字だらけでもいけないわけですね。

こういったことも『相手想い』。

あなたが小説執筆初心者であれば、このことを念頭に置きながら書き進めるようにしましょう。

小説の書き方 初心者が心がけるべきこと まとめ

今回は小説執筆初心者が書く時のコツとして、『アウトプット』する際に心がけるべきことについて3つ挙げました。

  1. 物語の盛り上がる場面を意図的に設定する
  2. 気持ちよく読んでもらえることを心がける
  3. 読んでもらいたい相手のことを想いながら書く

これらのすべてがいきなり身についている人はそうそういません。

私も毎回気をつけながら書いています。

あなたも小説を書く際に、これら3つのことを心の片隅に置いて書いてみてください。

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