シェアする

楽しく生きたいと思ったら読む本『脳には妙なクセがある』書評

シェアする

楽しく生きたいと思ったら読む本『脳には妙なクセがある』書評

amazon評価(2016/5/6現在)    :
分かりやすさ                         :
実践しやすさ                         :
役に立った度                         :

こんにちは、じゅんです。

今回紹介するのは以前書いた書評の中でも、もっともアクセス数の多かった本

『脳には妙なクセがある』

のリライト記事になります。

この本、それだけに誰もが興味のある内容なので、ぜひ読んでみてください。

脳には妙なクセがある

この本はこんな方にお勧め

・楽しく、ごきげんに生きたいと思っている人

・自分の脳に嫌気が差している人

・タイトルを見て面白そうだと思った人

『脳には妙なクセがある』目次

まずはこの本の目次をざっと見てみましょう。

    1. IQに左右される
    2. 自分が好き
    3. 信用する
    4. 運まかせ
    5. 知ったかぶる
    6. ブランドにこだわる
    7. 自己満足する
    8. 恋し愛する
    9. ゲームにはまる
    10. 人目を気にする
    11. 笑顔を作る
    12. フェロモンに惹かれる
    13. 勉強法にこだわる
    14. 赤色に魅了される
    15. 聞き分けがよい
    16. 幸せになる
    17. 酒が好き
    18. 食にこだわる
    19. 議論好き
    20. おしゃべり
    21. 直感する
    22. 不自由が心地よい
    23. 眠たがる
    24. オカルトする
    25. 瞑想する
    26. 使い回す

各章のタイトルの中には

思い当たる節が・・・

なんてものもあるのではないでしょうか?

各章は独立しているので、興味を抱いたところから、パラパラっと眺めてみてください。

『まずは形から』で幸福になれる

例えば11章の『笑顔を作る』。

世の中には、人生何が楽しいんだかわからない、というような感じで、常にブスッとした人っていますよね?

実はこれ、人生がつまらないからブスッとしている、のではなく、ブスッとしているから人生がつまらなくなる、というのが最近の研究で分かってきているのです。

つまり、どんなに悲しい時でも、無理やりに笑顔を作れば、脳が

『お、今ごきげんだぞ』

と勘違いしてくれる、ということです。

周りで、気持ちの切り替えが早い人がいたら、その人の表情をよく観察してみてください。

気持ちを切り替えた瞬間、表情も切り替わっているはずですから。

脳は妙にオカルトする

ホラーの世界、怖いもの見たさで目を背けながらも見てしまったり、もう見るのも聞くのも絶対嫌、なんて人もいるでしょう。

実はこの『不思議な現象を作り出す』のも脳の仕業だと言うのです。

こめかみよりも少し後部、脳で言えば側頭葉に相当する部分を磁気刺激すると、存在しないはずのモノをありありと感じるというのです。

つまり、脳が勝手に『無いモノを作ってしまう』らしいのです。

これって、記憶に関してもそうで、自分が体験していないはずのことでも、小説を読んだらあたかも自分が体験したように記憶に定着してしまったり、間違って記憶していたり、という現象が起こります。

実は数々の恐怖現象、脳の仕組みが解明されると、全て解き明かされるのかもしれませんね。

そしたら、ホラー映画というものがつまらなくなってしまうかなあ。

まとめ

このブログで挙げた脳の現象は、書かれていることのほんの一部でしかありません。

タイトル見て、ビビビッと来た方は、ぜひ手に取って、読んでみてください。