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書評『なんでも英語で言えちゃう本』 完璧な英語を捨てて、柔軟な英語を話そう

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書評『なんでも英語で言えちゃう本』 完璧な英語を捨てて、柔軟な英語を話そうこんにちは、じゅんです。

英語勉強中

今回紹介するのは

『ずるいえいご』

がベストセラーとなった

青木ゆかさんの新刊

『なんでも英語で言えちゃう本』

です。

柔軟な発想力、『英会話』の決め手はそこだった

先日紹介した新条正恵さんの著書

『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』

も考え方としては同じなのですが

『完璧な英語を話す必要はない』

というのがこの本でも強調されています。

確かに外国人が日本語を話すのを

テレビやなんかでよく観ますが

完璧な日本語を話す人はごく少数、

でも大体何が言いたいかは理解できるんですよね。

それと同じで良い、ということです。

とかく中学高校で習った英語の場合、

テストで『1つの回答』しか求められない為、

『日本語でこう言いたいんだけど、この単語なんだっけ?』

なんて1つの単語に固執してしまうことになる訳です。

しかし、言葉は1つのことに対して、いろいろな表現ができます。

例えば

『今日は髪がボサボサでさ~』

と言いたい時に

『My hair is ・・・ ボサボサって、英語で何て言えば良いんだ?』

となってそこで止まってしまうのではなく、

“I can’t control my hair.”

つまり、

『私はコントロールできない。髪の毛を。』

って、簡単に言える言葉に置き換えてしまえば良いんです。

ここからは引用ではなく、私が作文してみたものをいくつか挙げてみたいと思います。

“My hair is exploding.” (髪の毛が爆発している。)

“I can’t show you my hair.” (髪の毛を見せられないや。)

“I need to set my hair.” (髪の毛をセットしなきゃ。)

まだまだいろいろな表現ができると思います。

あなたもチャレンジしてみて下さい。

実践することが大事

この本は全部で200ページあるのですが、

その内の約半分が

『日本語でよく使う表現を、いろいろな英語に置き換える』

といった練習に割かれています。

例えば

『デザートは別腹』

日本語ではよく言いますが、

英語には直訳できません。

そんな時、どう言えば良いか?と言ったことを

100ページに渡って練習させてくれます。

先日紹介した

『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』

と今回の

『なんでも英語で言えちゃう本』

で言っていることを実践すれば

なんだか『英会話』に対するハードルを下げることが

できるのではないでしょうか?

今までどんな勉強をしても身に付けられなかった

日本人英語学習者は、まずここで挙げた2冊を

読んでみることをお勧めします。