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ドローン墜落事故の現状を扱ったTBS番組『報道特集』は建設的な報道内容で安心しました

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ドローン墜落事故の現状を扱ったTBS番組『報道特集』は建設的な報道内容で安心しましたこんにちは、じゅんです。


ドローン飛行中

一昨日の当ブログでもレポートしましたが、2015年4月11日(土)のTBS土曜夕方のニュース番組『報道特集』で、問題になっているドローンの墜落事故についての特集が放送されました。

湘南国際マラソン ドローンが墜落して波乱のスタート

ドローンの国内での未来を占う特集『使途が拡がるドローンの可能性と、その現状』TBS『報道特集』にてオンエア予定

報道特集 | TBSテレビ

私も当番組を拝見しましたが、コメンテーターのコメント等、多発する事故については勿論問題としながらも全体的にこれからの技術について前向きな意見がなされていてとても好感の持てる内容でした。

急がれるドローン使用のルール作り

一昨日の当ブログで写真使用を許可した旨書きましたが、使われたのは冒頭に貼り付けた写真が使われたようですね、しかも1秒あったか無かったかの一瞬だけ(^_^;

私はてっきり下の写真が使われるものと思っていました。


ドローン墜落現場

でも、墜落現場は動画があったようで、明らかにそちらの方がインパクトは大、まあ当然そちらを使いますよね(^。^)

で、肝心の放送内容ですが、私個人的な感想を書かせてもらうと、

ドローンというこれから世の中を変えていく技術に対して、事故が起こるからとただ批判するだけでなく、如何に技術の発展を妨げないようにしつつ人々の安全やプライバシーを守るルール作りが出来るかを真剣に考えさせる良質な内容

だったと感じました。

ドローンと3Dプリンター、VRはこれから未来を変えていく3種の神器だと思っていますが、その中でもドローンはかなりいろいろな使い方が既に提案されています。

番組内でも一部紹介がありましたが

  • 災害現場での活用(例えば災害現場の被害状況の確認や物資の運搬)
  • 遠隔地医療での活用(必要な医療物資の運搬等)
  • 高速道路等の老朽化点検等
  • 無人物流運搬システム(Amazon等が現在実用試験中)

等々が期待できますし、まだまだ我々が考えつかないような使い道がこれからどんどん提案されそうです。

もちろん軍事的な負の側面での使い道も想定されており、アメリカは既に実用化していますし、北朝鮮の使用したものが韓国で墜落しているのが見つかっていたりします。

そして、これらのように便利になる面がある反面、気をつけなければいけないことがあります。

やはり事故に対するルール作りです。

番組内でも一部紹介されていましたが

  • 人の上に落ちる危険性
  • 電線や電車の高架に接触する危険性
  • 公共物を破壊する危険性
  • プライバシー侵害の可能性

等考えなければいけないことがたくさんあります。

現状はドローンが普及し始めたばかりでルール作りが追いついていないという状況です。

ルール作りの難しいところは『ドローン』と一言で言っても実はいろいろな種類が存在するところだと思います。

カメラ内蔵のものが注目されていますが、最も安価なものはカメラが付いていません。

こういったものは\4,000~\5,000くらいで購入できると思われます。

一般に普及してるものは魚眼カメラ等が付いたもので、それでも一番安いものだと\10,000札でお釣りが来る値段で購入できます。

また基本的に一般人が購入するものはスマホや別添のジョイスティック様のものをコントローラにして人がコントロールするものですが、自動運転するものもあります。

Amazonが実用化を目指しているのはこういった無人ドローンですね。

内蔵のカメラで周りの状況を確認し、Google Mapのような地図アプリとGPSで目的地まで自動で行って帰ってくるということが全自動で出来てしまいます。

事故が起き易いのは当然人の手が介入したものの方です。

自動運転カーでもそうですが、全て機械がやってくれれば事故は起き難くなります。

人がコントロールするものでも何かに近付いたら衝突を回避するようなシステムが提案されていますが、商用化はまだこれからです。

最初の内は安価なものには組み込まれないものと思われます。

ただ当面は人がコントロールする安価なものが大半を占めることになる訳ですから、この辺のルール作りを如何に進めていくかが重要になります。

これをきっかけに安易にドローンを飛ばすだけでなく、安全性という面でも考えていきたいですね。

勿論、未来の可能性を潰さないように。

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