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注文の多い料理店は宮沢賢治の最高傑作だと思います(3月第1週の読書・映画鑑賞・勉強の記録)

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注文の多い料理店は宮沢賢治の最高傑作だと思います(3月第1週の読書・映画鑑賞・勉強の記録)こんにちは、じゅんです。

梅初春五十三駅

先週は久々に1週間に3冊の本を読了。

全て小説なんですが(^_^;

しかも1つは短編

私は宮沢賢治の作品が大好きなのですが、その中でも先週久々に読んだ『注文の多い料理店』は最も好きな作品。

小学生の頃からこの物語に親しんで来ましたが、宮沢賢治作品の不思議な感覚が気に入っています。

と言う訳で、先週読んだ本、観た映画を紹介したいと思います。

先週の読書の記録

という訳で、まずは先週読んだ本を紹介します。

先週は小説が3冊でした。

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本当にこういう世界ってあるのかな~?という到底現実からはかけ離れた池袋の不良グループのお話し。

話し一つ一つは一応推理小説っぽくはなっているのだけど、ワクワクするような謎は無く、こういった不良の世界に憧れる人向けの話しなのかな~と言う感じがしました。

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宮沢賢治の作品は大好きなのですが、その中でも特に好きなのがこの作品。
『酢』の所で気付かない猟師二人が間抜け過ぎて同情してしまいます。

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最後の最後に漸く話し全体が繋がった、という感じがします。
つまり最後まで読ませる本になってます。

湊かなえさんの小説は『告白』以来ほぼ一貫して同じ場面を複数の人の視点で描くという展開の仕方が取られています。
いろいろな角度から繰り返し同じ場面を描くことで、段々真相が見えてくるという湊さんの得意パターンであり、他の人には無い面白さがあります。
この小説にはいろいろ複雑な過去を負ったたくさんの人物が登場します。
そんなたくさんの人たちがたくさんの人生を歩んだ結果、物語が一つに繋がる。

“N”って誰だ?それを考えながら最後まで読んでいくと、楽しんで読めると思います。

先週の映画鑑賞の記録

先週観た映画はクリント・イーストウッドの感動の名作。

人種差別問題を扱った観ていてとっても重い作品です。

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クリント・イーストウッドの人種に対する偏見を扱った作品。
貧困が悲劇を生む。
ベトナム戦争の経験から常に自責の念に駆られてきた老人が最後に罪滅ぼしをするかのようなラストを迎える。
クリント・イーストウッドらしい考えさせられる映画です。

ラストはクリント・イーストウッドらしい(?)後味の悪い終わり方ですが、人権問題を改めて考えるきっかけになる、そんな映画だと思います。

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