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ハコスコは1000円で3Dゴーグル体験が出来ちゃう未来を先取りしたおもちゃ

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ハコスコは1000円で3Dゴーグル体験が出来ちゃう未来を先取りしたおもちゃこんにちは、じゅんです。

ハコスコ完成図

今日は冬休みに遊びたくて購入したおもちゃ『ハコスコ』を紹介したいと思います。

段ボールにレンズをくっつけた物にスマホをセットするだけなので、設計図とスマホさえあればわざわざ1000円出さなくても自力で作れたりもします。

私は手軽に試してみたかったのと中村修二さんや山崎直子さんのインタビュー記事を読んでみたかったのもあって、この『ハコスコ』を付録にしたムック本『xReality』を購入しました。

360度見回しても自然に見えるって凄いことなのよ

私が初めて個人で購入したパソコンは約30年前、NECの『PC-6001mk2』でした。

当時は『喋るパソコン』として話題になりました。

お小遣いを貯めて、初めて自分のお金で購入した高額商品でした。

その頃のパソコンに表示できる絵は貧弱なもので、いわゆる『ドット絵』と言われるくらい不自然極まりないものでした。

表示スペックは320×200ドット4色又は160×200ドット15色と今では信じられないような貧弱さです。

その後、FM77AVFM-TOWNSという若干富士通マニア(?)を経て、DOS/VパソコンからWindowsへと私個人も進化していきました。

FM77AVFM-TOWNSでは画像表示性能はアップしましたが、それでも今のような3D画像ぐりぐり、それこそ写真だってごく自然に表示できちゃうような性能はまだ到底望めないような世界でした。

当時は『自然な3次元画像』を表現するのに『レイトレーシング』という技法が使われており、それを計算するのに数時間から下手したら数日かけていました。

光源を決め、そこから計算で画面全体の影の具合等を決めていく訳です。

今では複数の光源を瞬時に計算できてしまう訳で、技術の進歩に改めて驚く次第な訳です。

で、この『ハコスコ』、有志が既にたくさんのデモ映像を作ってくれています。

アプリはGoogle Playから無料でゲットできるので、ハードを完成させたらあとはスマホで再生させるだけです。

ジュラシック・パークの世界だったり、ウルトラマンと怪獣がいたり、水族館の中を巡ることが出来たりとさすがに全部は見切れない、というくらいたくさんのコンテンツが無料で転がっています。

冬休みに私の甥っ子に会った時に試させたところ、楽しそうに体験していました。

唯一の何点は、スマホをセットすると、その後は操作が出来ないというところがあるのですが、まあこの値段で体験できるのだからそこは我慢しましょう(^_-)-☆

今年はいよいよOculus RiftProject Morpheusが本格始動するかもしれませんし、VRの世界が活気づいてきています。

いち早くこの『ハコスコ』で体験してみませんか?