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オリンピック・レガシ- – これまでのオリンピックが残してきたレガシー アジア以外の国編

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オリンピック・レガシ- – これまでのオリンピックが残してきたレガシー アジア以外の国編こんにちは、じゅんです。

オリンピック・レガシー

昨日紹介したように、アジアでのオリンピックはこれまで概ね成功と言える大会が多かったのですが、中には負の遺産(レガシー)を残してしまった大会もありました。

世界に見るオリンピック・レガシー アジア以外の国編

オリンピックの中でもマイナス面で歴史に名を残した大会がありました。

映画にもなりました当時の西ドイツで行われた『ミュンヘンオリンピック』です。

イスラエルの選手村をパレスチナゲリラが襲撃し、人質全員が殺されてしまうという悲劇が起きました。

その他にも東西冷戦時は国と国の思惑が交錯し、平和の祭典であるオリンピックが政治利用される事態が続きました。

日本を含む50近い西側諸国が参加を辞退した1980年に旧ソ連で行われた『モスクワオリンピック』、その4年後の『ロサンゼルスオリンピック』では16の東側諸国が参加辞退しました。

また2004年ギリシアで行われた『アテネオリンピック』、大会自体は成功に終わったものの、その後巨額の財政赤字が発覚し、ギリシアという国自体が危険水域に陥ったのは記憶に新しいところです。

もちろん『良いレガシー』を残した大会も数多くあります。

1948年の『ロンドンオリンピック』からパラリンピックが始まりました。

また1968年の『メキシコオリンピック』では、開催地が高地だったということもあり、スポーツ科学がここから進展したと言われています。

1984年の『ロサンゼルスオリンピック』では、これまで赤字続きだった運営をスポンサー料やグッズ販売等で利益を得る体質を作り上げました。

2020年東京、真の『平和の祭典』が行われることを期待したいですね。

その為に日本人ならではの『平和』を世界に訴えていく、大事なことだと思います。