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オリンピック・レガシ- – オリンピック・レガシーって何?

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オリンピック・レガシ- – オリンピック・レガシーって何?こんにちは、じゅんです。

オリンピック・レガシー マインドマップ

『legacy』という言葉は中学英語で習ったと思いますが、『遺産』とか『遺物』という意味になります。

ではオリンピックのレガシーとは一体どういうことなのでしょうか?

近代オリンピックはレガシーを重視している

オリンピック憲章』の第一章『オリンピック・ムーブメントとその活動』の第二項『IOCの使命と役割』の一四号に次のように書かれています。

オリンピック競技大会のよい遺産を、開催国と開催都市に残すことを推進すること

言葉そのものズバリが使われている訳ではありませんが、『オリンピック・レガシー』自体、このように『オリンピック憲章』に謳われています。

では『よい遺産』とは一体何でしょうか?

これには次のような2つの分類方法があります。

1つ目は『有形』なレガシーと『無形』なレガシー。

2つ目は『ポジティブ』なレガシーと『ネガティブ』なレガシー。

『有形』なレガシーとは『競技場』だったり、道路や鉄道と言った『インフラ』、オリンピックの為に作られたその他の施設のことを指します。

『無形』なレガシーとは『文化』だったり、『スポーツ振興』や『環境』といったことが挙げられます。

『ポジティブ』なレガシーとはもちろん残って嬉しいもの。

『ネガティブ』なレガシーとは残されて嬉しくないもの、例えば地域紛争だったり、経済危機だったりといったことが挙げられます。

『レガシー』を細かく分類と次のようなものが挙げられるそうです。

文化、経済、環境、イメージ、情報・教育、ノスタルジー、オリンピック・ムーブメント

政治、心理、社会問題、スポーツ、持続可能性、都市化

この本ではこれまでのオリンピックではどのような『レガシー』があり、2020年の『レガシー』はどうしたら良いか?ということが書かれています。

もちろんこのことは日本人であれば他人事ではありません。

ぜひ一緒に考えていきましょう。