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2022 – これから10年、活躍できる人の条件 予測可能な未来

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2022 – これから10年、活躍できる人の条件 予測可能な未来こんにちは、じゅんです。

2022_mindmap

昨日のブログの続きで、『2022――これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)』のブックレビューをします。

例によって上のマインドマップはクリックすると拡大しますので、『文字が小さくて見えないよ~』という方はクリックしてみてください。

予測可能な未来 – 人間は平等に年をとっていく

この本の目次は以下のようになっています。

  1. 先が見えない世の中って言うけれど、それは天気予報があるのに知らないようなもんだ
  2. 平成「ええじゃないか」が、なぜ必要か?
  3. 踊る中国 沈む日本
  4. 2024年、会社はなくなる!?
  5. イン・フォメーションから、エクス・フォーメーションへ
  6. 40代が、時代のはざまに架ける橋
  7. 2022年ー再びページを開くとき

この本で一番『肝』になる部分は何と言っても第1章です。

天気予報は雲の動きや大気の動きを見れば、最近はかなりの精度で予測が可能になってきています。

では、世の中でかなりの精度で予測できることって何でしょう?

10年後、あなたは何をやっているか予測できますか?

最近では終身雇用の崩壊でこれを予測するのはかなり難しそうです。

では、あなたは10年後何歳になっているか予測できますか?

population pyramid of Japan

そう、何年後に誰が何歳になっているかは不慮の事故や病気で亡くなったりしない限り、完璧に『予測可能』なのです。

つまり、『人口』や『人口ピラミッド』は出生率と組み合わせて、ある程度かなりの精度で未来予測が可能なのです。

世の中の『30年周期説』とか『70年周期説』って聞いたことありますか?

要はこれ、人間の1世帯を元にした周期をあらわしているのですが『30年周期説』は社会人として一番活動的になる20代~50代の世代がすっかり入れ替わる周期、『70年周期説』は人間の寿命(最近だ80年周期ですかね)によって世代が入れ替わる周期になります。

つまりこの周期を考慮すれば、各分野でどのようなことが起こるのか、ある程度予測できてしまう、ということですね。

明日は第2章以降をレビューしたいと思います。