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書評 – 脳には妙なクセがある その5

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書評 – 脳には妙なクセがある その5

こんにちは、じゅんです。

mindmap-BrainHasSomeRules

本日も池谷裕二さんの著書『脳には妙なクセがある』の紹介を続けたいと思います。

嬉しいから笑顔になるのではなく、笑顔になるから嬉しい

今日は以下の章についてお話しをしたいと思います。

9.脳は妙にゲームにはまる

19.脳は妙に議論好き

20.脳は妙におしゃべり

21.脳は妙に直感する

9.はもう疑いようが無いでしょう。

別に普段からゲームなんてやらないよ、という人でもひとたびテトリスやぷよぷよを始めると途端に夢中になったり、サッカーや野球といったスポーツだって『ゲーム』と呼ばれる訳ですよね。

ゲームってやれば何らかの報酬がある訳で、例えばサッカーや野球なら勝利という報酬、テトリスやぷよぷよならクリアという報酬、最近のゲームだとカードが手に入るだとかレアキャラが手に入ったりします。

一時流行りましたが,このゲームの要素を取り入れた仕事の方法『ゲーミフィケーション』なんてのは結構理に適った働き方なんですよね。

また人にもよるかもしれませんが、人間は議論やおしゃべりが大好きなものです。

『言語』というのは『通信手段』と『思考ツール』の2つの側面を持っています。

持っている語彙が人間の意志や思考や行動に影響しているという研究結果もあるようです。

ジョークや駄洒落、お笑いを楽しめるのは人間だけですし、『言葉』は偉大です。

そんな風に深く『考える』ことのできる人間ですが、結局『直感』や『ひらめき』が重要になることもあります。

『直感』とは動物的な勘、『ひらめき』とは知的な推論と定義づけられます。

『直感』は経験によって鍛えられ、判断が早いという特徴があります。

しかも案外正しいらしい、という研究結果が出ています。

やっぱり『経験』って大事なんですね。