シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

突破する力 – 猪瀬直樹 ポジティブな発想で行こう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

突破する力 – 猪瀬直樹 ポジティブな発想で行こう!こんにちは、じゅんです。

突破する力 - 発想マインドマップ

今日はいよいよ最終章に入ります。

いくら稼いだかなんて、二流の発想

猪瀬さんの著書『突破する力』、目次はこのようになっています。

      1. 壁を打ち破るには”頭”を使え – 不安な時代を「図太く生きる」章
      2. 自分の最大の武器は、弱点の中にある – 「自分らしさ」を磨き込む章
      3. 成果につながる努力、無駄に終わる努力 – 人生を面白くする「本気の仕事力」の章
      4. 10人の知人より、1人の信頼できる味方 – 「本物の人間関係」を築く章
      5. いくら稼いだかなんて、二流の発想 – 「人生」と「仕事」の究極の目的の章

今日は最終章の『人生』と『仕事』の究極の目的について書きたいと思います。

最後の章では『考え方』について述べています。

仕事においては『いくら儲かったか?』よりも『どれだけ社会に貢献したか?』、『どれだけ人の役に立ったか?』を優先して考えろ、と言っています。

お金儲けというのは、もちろんそれ自体は悪いことではありません。

しかし、それだけに走ってしまうと、消費者側には何も価値が無いものになってしまいます。

誰かの役に立つことをすれば、それを購入したい、お金を払ってでもそれが欲しい、となり、自ずと販売側の利益にもつながります。

それと『無駄』と思われるものについて見直そう、ということを言っています。

『無駄』には種類があって

  • 無くすべき無駄
  • 無くしてはいけない無駄

の2つがあると言っています。

『なくすべき無駄』は、だらだらやっているような仕事、無くしちゃいけないのは『睡眠時間の確保』や『いつもと違う何か』だそうです。

『いつもと違う何か』とは、要は『遠回り』的な行動のことを指しています。

例えばいつもと違う道を通ってみたら、面白いお店を見つけた、みたいな、いわゆる『余計』なことをして、『非日常』を見つけることで、自分が進化していく、といったようなことだと思います。

猪瀬さんは自分の経験値を稼ぐ為に、こういった無駄は大いにやれとこの本の中で言っています。

東京の副知事、知事として大きな仕事をいくつもこなしてきた猪瀬さんが買い物だからこそ、説得力のある本でした。

この本を読んで、どんな困難も突破できるよう、いつでも思い出せるようにしておきたいと思います。