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ボックス! 百田尚樹 – アマチュアボクシングの迫力が伝わってくる迫力の青春ボクシング小説

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ボックス! 百田尚樹 – アマチュアボクシングの迫力が伝わってくる迫力の青春ボクシング小説

こんにちは、じゅんです。

  

今回は小説の紹介をしたい思います。

このブログでは小説、ビジネス書、自己啓発書等ジャンルにこだわらずちょくちょくと書評を書いていきたいと思います。

書評の記念すべき第一弾は、『永遠の0』や『海賊とよばれた男』で有名な百田尚樹さんの書いた”青春アマチュアボクシング小説”の『ボックス!』を紹介したいと思います。

ボクシングを知らない人でも楽しめる青春アマチュアボクシング小説

百田さんの作品を読むのは『海賊とよばれた男』に続き2冊目なのですが、彼の作品はホントに読者を掴んで離さない、と言った言葉の似合うと感じました。

プロボクシングとアマチュアボクシングの違いやルール等の説明をごく自然な感じで随所にちりばめており、ボクシングをよく知らない、という方でも存分に楽しめる小説になっています。

もちろんそれだけでなく主人公の木樽や耀子、物語のキーを握る鏑矢や稲村と言った個性あふれるキャラクター一人ひとりがとても輝いていて、一部の隙も与えないくらいストーリーも練られています。

主人公の木樽がボクシングを始める理由はベタベタです。

いじめられてたから、その時既に強かった鏑矢に追いつきたかったから。

こういったスタートのし方にも関わらず、書き尽くされた風の話しにはなっていない。

読みごたえのある青春スポーツ小説をお好みの方、是非手に取って読んでみて下さい。